SYSTEM

「石火」は敵の攻撃を捌き、無効化する。
攻撃を捌くと、敵は一時的に「動揺状態」となり、大きな攻撃チャンスとなる。
動揺状態の敵は、ゲージが赤く変化する。

気力を消費して強力な攻撃を繰り出す。
武技ごとに特性があり、連打や長押しで技が変化するものもある。
武技などの攻撃で敵の気力を削りきると、
敵は体勢を崩して動けなくなり、大ダメージを狙える。

敵を攻撃したり、攻撃を石火で捌いたりすると、
敵の気力にダメージを与えられる。
気力を失った敵は大きく体勢を崩して行動不能となり、
「追い打ち」によって大ダメージを与えられる。

強敵の気力を削りきるには、まず気力の上限を減らすと良い。
石火で動揺状態にした敵を攻撃すると、気力上限を大きく減らし、
気力を削りきりやすくなる。
また武技であれば、通常攻撃より大きく上限を減らせる。

静かに忍び寄れば、戦わずに敵を始末できる。
ただし、強敵の場合は一撃では仕留めきれないことがある。

徒党を伴っている間は、いつでも徒党に操作を切り替えられる。
戦況に応じて操作を切り替えながら戦うと、戦闘を有利に進められる。

主武器の血を払い、血の付着量に応じて気力を回復する。
攻撃の合間に使うと、より多彩な行動が可能となる。
血の付着量は主武器で敵を攻撃するほど増える。現在の付着量は装備中の主武器アイコンの下の閃刃ゲージに表示される。

死闘において己が闘志を燃やして「気焔」を発動できる。気焔の発動中は、自身と徒党全員の戦闘能力が大きく上昇する。
発動には、攻撃や石火によって気焔ゲージを溜める必要がある。